私たちの想い
超高齢社会と向き合い、
支え合う社会を目指して
「自分らしい老後を全うするために」
わが国はすでに超高齢社会に足を踏み入れました。法律も行政施策も高齢化のスピードに追い付かず、現実との狭間でお困りになる高齢者が今後一層増加していくことは明らかです。また、一人暮らしや家族に頼れない高齢者も増加しています。
2011年(平成23年)には「安心と信頼のあるライフエンディング・ステージの創出に向けて」と題した報告書が経済産業省から発表されました。その中でも記述がありましたが、行政、福祉、医療、葬儀、宗教者、士業等地域の関係者が連携して支援できるネットワークが必要です。
私たちは、長年相続手続や遺言書作成など、高齢者支援の業務を行ってまいりましたが、お客様や取引先の声を受け、高齢者が抱える様々な課題を解決し、地域で安心して暮らしていけるための身元保証サービスを提供すべく2014年に一般社団法人ライフエンディング・ステージを設立しました。
身元保証事業は永続性がとても重要です。そのためには、事業者の健全な発展が欠かせません。一方で、消費者であるお客様が安心できるものでもなければなりません。現在身元保証事業には監督官庁がなく、許認可や登録も不要なため、消費者トラブルも急増しています。
これを受けて、2024年(令和6年)には内閣府が主導となり「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」が策定されました。ただ、ガイドラインには法的な規制がないため、更なる業界の健全化を目指し、全国初の業界団体(全国高齢者等終身サポート事業者協会準備委員会)の設立に関わり、業界全体の底上げや健全な発展のため日々努力を続けています。
2025年5月1日
一般社団法人ライフエンディング・ステージ
